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zoom RSS 私の住んだ 北朝鮮

<<   作成日時 : 2004/11/24 15:03   >>

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朝鮮半島を日本が統治していたこと、危険な北朝鮮が、日本の敗戦で出来た国
だと知る人は少なくなり、マスコミもあまり報じていないようです。

日本の統治下にあった朝鮮半島で生まれた私は、15才まで日本の土を踏んだことは
ありませんでした。近所の朝鮮人とも良く遊び、大同江に沿った平壌の街は、
アカシアの甘い匂いに包まれ、のどかな毎日でした。

朝鮮半島の産業は、南は農産物が豊かで、北は鉱工業が盛んで、
調和が取れていましたが、日本の敗戦で大きく変ってしまいました。

昭和20年7月26日、米英中はポッタム対日宣言を発表しましたが、
日本が8月15日にポッタム宣言を受諾する1週間前の8月9日、突如ソ連軍が対日参戦しました。
ソ連軍は満州だけでなく、怒涛のように朝鮮半島北部を占領してしまいました。

わずか1週間のソ連軍の参戦でしたが、占領軍は北緯38度線で南北朝鮮を分断し、
南朝鮮は米国、北朝鮮はソ連が進駐し統治しました。 
その後、民主主義と社会主義の分断国家が誕生し、朝鮮戦争を経て現在を迎えます。

日本がポッタム宣言を早期に受諾していたらソ連の参戦もなく、北朝鮮という国家は存在せず、
現今の北朝鮮の独裁体勢や拉致、核問題もなかったでしょう。
1945年、日本の敗戦が1週間早かったら、世界の歴史は大きく変っていたと思います。

私は、平壌の街が一変し、金日成!バンセイ(万歳)!を叫ぶ大群衆に驚き恐れました。
金日成はソ連軍の支援を受けながら、独裁政権を築き上げたようです。
金日成の長男金正日は、当時3才で、同じ平壌に住んでいました。
こ独裁者(将軍様)は、現在62才になって国際社会を困らせています。

私達の北朝鮮物語 HP ⇒   http://www2u.biglobe.ne.jp/~k-kuri/no19.htm


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
(その1)

拉致問題は、
(その国は、酷いことを平気でした来たのだな〜。)と、言うのが感想です。
家族の身になって考えると、これほど残酷なことはありません。
27年と言う長い年月失った家族を思い、自力で模索してきたのです。

今言っても無駄ですけれど、日本政府の対応も、とにかく遅きに失した。
あの国との交渉は、今、何処の国も難しく手をこまねいている。
あまりに人道的な意識に欠けていて、常識が無く何をするか分からない。
拉致問題に限らず、どうしてもあちらのペースに乗せられてしまいます。
理不尽なことは、日本だけでなく国際的うねりの中で、糺していって欲しい。

                      なごみ−*^.^*

2004/11/30 14:49
(その2)

こういう次元の問題ではないにしても・・・・・。
経済援助をしても、尚人々は飢えているとか、
物資等はどういう目的に使われているのだろう。
また、反面、経済制裁しても、その国の民が苦しむだけだという話もある。

分からないことだらけです。
その国の体制が即変わることは無いでしょう。
だけど、その国にも・・・どこかに、人間としての心を持つ人が、誰かがいると思う。
そういう人を生かせるように監視していかなければ、恥ずかしい歴史を残すこと。
拉致問題は、大きな人類の課題だと思います。

きちんとした事実を出すことと、してきた行為についての謝罪はすべきです。
どうやって、誠意ある態度を引き出すか?・・・・・それが、わかりません。

今の時代に、こんな国が大勢の国民を抱えて平気で存在した居ること、許されることではありません。

                なごみ−*^.^*

2004/11/30 14:51
なごみさんコメント有難う! その3と4の削除が遅れて申し訳ありません。
予定が遅れて12月9日帰宅しました。
藤沢のお話はHPの「あなたのページ」への掲載か、私宛のDMでも結構です
是非お知らせ下さい。ご返事が遅れてごめんなさい!
                         kuri
kuri
2004/12/09 19:48

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